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いつも足に合わない靴を買ってしまうのか?

皆さんは足のサイズを聞かれたとき、たいてい、いつも履いている靴のサイズを答えると思います。ですが、それは本当にお客様の足のサイズでしょうか?

メガネを買うときは必ず検眼をします。ですが、靴を買うとき、足のサイズをきちんと測ってくれるお店は少ないです。

ためし履きして、店内を少し歩いてみて、それで大丈夫だったら買う、そういう方が多いでしょう。

しかし、いざ外で履いてみると足に合わない、痛くなる・・そしていつの間にかお蔵入り!

そんな失敗を繰り返している方も多いのではないでしょうか?

靴が合わないのは、お客様がご自身の足のことを知らないから・・なぜ知らないのかといえば、調べる手段がなかったから・・

● 日本には、3D足型自動計測機があります!

靴を調整する前に、まず足のサイズの状態を細かく調べます。3D足型自動計測機は、片足 約3万カ所 の計測ポイントで足首から下を立体的に計測し、瞬時に3D画像で表示してくれるスグレモノです。

これにより、お客様の足のサイズと形を詳細に把握できるのです!

● 3D足型自動計測機「cute」

真ん中のくぼみに片足ずつ入れて計測します!

計測時間は片足わずか約15秒。座った状態と、立った状態の両方を計測します。

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このように計測データと足の立体画像が瞬時にパソコン画面に表示され、立体画像はマウス操作によってあらゆる角度から見ることができます。

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