子供の足から大人の足まで 足のことなら「アシペディア」

100歳までピンピン歩ける社会の実現!

あゆみシューズ!

介護から介護予防へ!

年をとると体の機能が少しずつ変化し、歩きづらい、疲れやすいと感じることがあります。それを年のせいだと諦めて日常的に行っていたことを怠ると、筋力が衰えたり関節が硬くなったりしてますます体を動かしにくくなります。

こうしたことが重なるとちょっとした体の不調やケガなどから介護や支援が必要な状態へとつながってしまうのです。

高齢者の歩行は・・.

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1. 姿勢 ▶ 猫背になりがち!
2. 腕の振り▶ 弱い!
3. 歩幅▶ 小さい!
4. つま先▶ あがっていない!

その結果

段差やチョットした凸凹にも、つまづきやすくなります。

介護や支援が必要な状態に陥らないためには、積極的に外出して地域の人と交流したり、活動量を減らさないことが重要だといえます。

あゆみシューズは高齢者の歩行や足の状態に合わせて開発されているので、快適で安全な歩行を実現します。

高齢者がイキイキ!とした人生を送れるように手助けをしてくれるシューズなのです。

・ケアシューズとしての内履きだけでなく、外履きも多数展開!
・左右サイズ違い、片方販売が可能!
・つま先に余裕があり、つまづきにくい設計で高齢者にやさしい!
・パーツオーダーが可能で顧客満足度が高い!

 

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あゆみシューズ!

インソールの役割とは!

こんなお悩みはありませんか?

・散歩や買い物でも足が疲れやすい!
・親指の付け根が痛い!
・歩くとヒザに痛みを感じる!
・ちょっと歩いただけで腰が痛くなる!
・足がむくんで、ふくらはぎが痛い!
・マメやタコが出来やすい!

 

もしかしたら、3つのアーチが原因かも知れません

「3つのアーチ」とは

3つのアーチ

人は足裏にある3つのアーチを利用して、踵部から外側を通り母趾へと体重を移動させながら歩いています。正常なアーチは衝撃を吸収するスプリングのような機能を持ち、重心移動の際も関節や筋肉へ負担をかけません。

しかし、疲れてくるとアーチを支える筋肉の疲労からアーチの形状を保つことができず、それが足全体の疲れや痛み、故障の原因になるのです。

だから、3つのアーチを支えるインソールが必要です

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インソールの役割とは!

My Foot Station は、足に靴を合わせてくれる。これまでにない、新しいタイプの靴の専門店!

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東京医科歯科大学大学院
医師学総合研究科皮膚科講師 高山 かおる 様

靴は本来、歩くときに足を守るための道具でした。災害の現場でもそうです。ガラスの破片などが刺さらないように足をしっかりと覆った靴を履きます。建設現場では足にけがを負わないように安全靴を履きます。

一方、現代社会において靴はどんな役目があるでしょうか?

スポーツやウオーキング等を楽しまれている方もいますが、特に女性にとって靴は自分を素敵にみせるための大切な道具でもあります。

背のあまり高くない日本人女性にとって、ハイヒールを履くことは足長効果を生み、おしゃれの代名詞でもあります。また仕事柄どうしてもヒールのある靴を着用しなくてはならないという場合も多くあります。

その結果、非常に多くの人が若い頃から足の痛みや変形、タコやウオノメ、巻き爪などの爪の病気に悩まされています。そのまま年齢を積み重ねると膝や腰を痛める原因にもなってしまいます。

本来は「足に靴を合わせる」べきところを「靴に足を合わせる」ことが多いため、守るための道具が足や身体を痛める道具になってしまっているのです。

そんな事情のあるなか誕生する My Foot Station は、3D計測で自分の足の正しいサイズや形、抱える問題等を明確にし、どんな靴が自分の足に合うのかを知ることができる、「足に靴を合わせてくれる」これまでにない新しいタイプの靴の専門店です!

自分のお気に入りの靴やインソールを調整することで足を痛めにくいようにしてくれます。また、どうしても仕事で使わなければならない靴を快適に使えるように手助けもしてくれます。

身体の健康は健脚にあり!

足下から自分をじっくりと見直してみませんか?

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My Foot Station は、新しいタイプの靴の専門店!

 

いつも足の裏の決まった場所が痛くなります!

インソール

● つま先が痛くなる場合!
指の付け根部分で構成されている横アーチが低下している可能性が・・インソールで内側縦アーチ、横アーチをサポートしてあげると負担は減りますが、痛みが酷い場合は、直接、骨部分が硬い部分に当たらないようにクッション材を埋め込んであげるのも痛みの緩和に有効です。

ヒールの高すぎる靴を控えることも大事です。

(TPOに合わせて履き替えてください)

● 土踏まずが痛くなる場合!
内側縦アーチの低下、または逆の状態(内側縦アーチが高い)が考えられます。どちらの場合も足本来の内側縦アーチの柔軟な動きが出来ず、足が地面に着くたびに衝撃が直に伝わり負担となっている可能性があります。

インソールでアーチサポートを付け、足本来の柔軟な動きを誘導してあげることで負担は軽減されます。

● 踵が痛くなる場合!
足裏の筋肉が必要以上に緊張、または動きが悪く足底筋の付着部などが引っ張られて炎症を起こしている場合は、インソールで内側縦アーチをサポートして緊張を緩め、動きを良くしてあげることで痛みの緩和が期待できます。

踵接地が必要以上に強く痛む、踵の脂肪組織が破壊されてしまっている場合は、踵部にクッション材を挿入し痛みを緩和することも可能です。

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腰痛が悩み。インソールで改善できますか?

インソール

腰痛の原因は実にさまざまで、筋力の低下やバランスの乱れ、神経障害などが考えられます。

また、足元のバランスが崩れている(扁平足、凹足などによる)と、上に繋がる筋肉とのバランスも悪くなり、まるで「だるま落とし」のような状態で生活することで長年の負担が溜まって腰痛を引き起こす原因になります。

インソールで足元を理想的な状態に保ち、土台をしっかりと作ってあげることで上に繋がる筋肉との均衡も取ることができるので、腰痛の軽減に役立ちます。

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階段や坂道を下りるとヒザが痛みます!

インソール

筋力の低下なども考えられるので一概には言えませんが、足本来の衝撃吸収能力や安定感が上手く働いておらず、段差や踏ん張りが必要な坂道で特に痛みが出ている可能性と(変形性)膝関節症などによる関節の干渉が考えらます。

その場合、インソールを挿入して理想的なアライメント(骨配列)に誘導し、尚且つ、足本来の働き(動き)を最大限発揮させてあげることで痛みの緩和や発生頻度の減少に有効です。

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夕方になると足がパンパンにむくんでしまいます!

インソール

なかなかインソールだけでどうこうするのは難しいですが、インソールを使用することで本来の足裏の動き(柔軟性や安定性など)が改善され血流が良くなり、夕方になっても足の浮腫みがマシになったという声もあります。

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インソールでO脚が改善できるって本当ですか?

インソール

O脚とは両足を揃えたときに、両内果(内くるぶし)は付くが両膝が付かず、指2本分以上隙間が空いている状態を指します。

O脚をそのままにしておくと、膝の関節や、股関節、靭帯、筋肉に負担がかかり、関節痛などの原因になります。

改善するためには、インソールの基本的な機能(内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチのサポート)が有効ですが、加えて、インソールの踵部分の外側に「ウエッジ」という楔状のパーツを挿入して足底から傾きをつけることで、負担の軽減、筋肉などの正しい動きが誘導され、痛みの軽減に役立ちます。

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インソールでO脚が改善できるって本当ですか?

外反母趾の痛みを和らげてくれるインソールはありますか?

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外反母趾は内側縦アーチ(土踏まず)や横アーチ(指の付け根で構成されるアーチ)の低下が原因で引き起こされる症状です。

2つのアーチが低下した状態でつま先の細い靴や足に合っていない靴を履き続けていると、外側からの圧力により母趾(親指)の変形が起こってしまいます。

さらに、ヒールの高い靴の場合、つま先や指の付け根部分に体重が集中し、負担が増大して痛みが生じる原因になります。

改善策としては、まず足に合っていない靴やヒールが高すぎる靴を履かないようにすることは大前提ですが、インソールで「内側縦アーチ(土踏まず)のサポート」「横アーチ(趾の付け根部分)のサポート」をしてあげることも有効です。

足のアーチがが正しい位置に保持されれば、母趾への負担が和らぎ、痛みも緩和されます。アーチの高さや形状などは人それぞれ違いますので、オーダー(フルカスタム)インソールがオススメです!

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外反母趾の痛みを和らげてくれるインソールはありますか?